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【ヨガ好きの方へ】CBDとヨガの相乗効果について解説

ヨガをしている女性

一見、CBDとヨガってなんの関係があるの?と思われる方も多いはず。

実は、CBDとヨガって多くの共通点をもっていて、とても相性の良い組み合わせだといわれているんです!

今回はそんなCBDとヨガの相乗効果について、説明していきます。

そもそもヨガって?

コロナの自粛期間に家でできる運動として、ヨガを取り入れている女性は多いのではないでしょうか?

私たちの想像するヨガといえば、「健康・美容」のために行うポーズとストレッチみたいな運動だと思います。

実は、本来のヨガの目的はもっと奥の深いところにあるんです。

ヨガの歴史、本来の目的や効果を追求していきます。

①ヨガの歴史

ヨガは、今から約4500年前に何らかの修行法としてインドのインダス文明で誕生したと推測されています。

約800年前に、現在のヨガの原型ともいえる「ハタ・ヨガ」が生まれ、瞑想と座法にポーズと呼吸法が加わりました

ハタ・ヨガは、動きのあるポーズと呼吸法とを合わせ、自分を客観的に見つめます。自分の中の陰と陽といった相反する要素を調和し、心身のバランスを整えます。

そして、絶えることなく受け継がれてきたヨガは現代の人々にも実践されています。

ヨガの素晴らしいところは、本質的な部分は大切にしつつ、時代の流れとともに形を変えていけることです。

例えば、「ホット×ヨガ」や「サーフ×ヨガ」などがあげられます。

そして今、大麻合法化の国では「ガンジャ×ヨガ」と呼ばれるものがブームになっています。

ガンジャヨガ: ヨガの前に大麻製品を摂取し、効果を感じてきたあたりでヨガを開始する

大麻はどの部位から抽出されたかによって呼び方が変わり、ガンジャとは大麻の花から製造されたものを指します。ただ、花部分は、違法成分を多く含むので、日本のような非合法国では、ガンジャの代わりに法律で認められているCBD製品を用います。

そのため日本ではガンジャ×ヨガならぬ「CBD×ヨガ」が注目を浴び、相乗効果が期待されています。

②ヨガの目的

ヨガの本来の目的は瞑想です。

それが長い時代を経て、最終的に自己を客観的に見つめ直し、心身を宇宙や神と繋げるといった精神の在り方に辿り着いたといわれています。

ヨガといえば美容や健康への効果ばかりが独立し注目を浴びていますが、瞑想にともなうポーズや呼吸法による偶然の産物みたいなもので、本来は心・精神の在り方であり、悟りの境地に達するというのが目的であるということを忘れてはいけません。

③ヨガの効果

ヨガは実際、心身に対してどのような影響や効果を与えるのでしょうか?

精神的効果(心身の心の部分)

ヨガの呼吸法は腹式呼吸です。

エネルギーや感情の流れといったものを意識しながら、息を深く吸ったり吐いたりすることで交感神経や副交感神経の働きが整えられ、ストレスが緩和しリラックスした気分になります

実際に研究でヨガがコルチゾールというストレスホルモンを低下させる効果があることもわかっています。

また、交感神経や副交感神経といった自律神経を整えることで、密接な関係にある女性ホルモンのバランスも整うため、生理不順やPMSなど婦人科系の悩みも軽減できることがわかっています。(参考)

肉体的効果(心身の身の部分)

ヨガにはたくさんのポーズがあり、それらのポーズをとることで普段使わない筋肉が伸ばされ、体幹が鍛えられ、身体の歪みなども矯正されます

また、体温が上がり、内蔵の動きがよくなることで、痩せやすい体質を作るともいわれています。

以上のことより、ヨガは美容や健康に意識の高い女性の方はもちろんのこと、高齢者のサルコペニア(手足等の筋力低下)予防や乳がん後のセルフケアとして医療の現場でも取り入れられています。

ではCBDって?

最初にCBDとヨガは多くの共通点があり、とても相性が良いことを話しましたが、具体的にどのような共通点があるのでしょうか?

①そもそもCBDって何?

大麻草の摂取

CBDとはカンナビノイド(大麻草成分)の一つです。

CBDは数あるカンナビノイドの中でも合法の天然物質で、心身のリラックスや睡眠障害、痛み、吐き気など多様な効果があるとされています。

その効果はエンド・カンナビノイド・システム(ECS)という心と身体のバランスを調整し、健康な体を維持するためのメカニズムが深く関係しており、そのシステムを作動するのにCBDをはじめとするカンナビノイドは役立つと言われています。(参考)

日本では聞き馴染みのない言葉ですが、アメリカでは医療をはじめとして美容や健康業界で大注目されている成分です。

②ヨガと共通点の多いCBDの効果とは?

自律神経を整え、リラックスできる

CBDが身体のエンド・カンナビノイド・システムを作動させることにより、副交感神経を刺激します。

副交感神経とは心身を鎮静状態に導く神経のことで、この神経が働くことによりリラックスした状態になれます。(参考)

ホルモンバランスを整える

CBDにはストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を低下させる効果が期待されています。(参考)

このコルチゾールがストレスに反応し過剰に分泌されると、体重の増加や注意力の低下、気分のムラ、不安感の増加が起こると言われています。

筋肉痛などの疲労を回復

コルチゾールには上記特性の他にタンパク質合成を低下させる作用もあります。

筋肉はタンパク質が合成されてできるために、CBDによってコルチゾールの分泌を防ぐことは、筋肉の分解を防ぎ、筋肉の成長をサポートすると考えられます。

ヨガは普段使わない筋肉を使い、筋肉痛(筋線維が炎症)を起こす場合があります。

これに対して、CBDには炎症を抑えたりや酸化を抑えたりする作用が期待されており、筋肉の回復を早めてくれる事に繋がります。(参考)

また、身体の活性酸素による酸化を抑えてくれることにより、老化を防ぐ効果もあると言われています。(参考)

さらに、CBDは口から摂取するだけでなく、痛い部分に直接塗っても炎症が軽減することがわかっています。(参考①)(参考②)

CBDとヨガの相乗効果

ここまで、ヨガとCBDについて、それぞれ説明してきました。

CBDとヨガの組み合わせは何も新しいものではありません。実は大昔からヨガ発祥の地であるインドでは用いられてきた組み合わせなのです。

それでは、どのようにして相乗効果が高まるのかをみていきましょう。

①ヨガの本質である瞑想に導入しやすくなる

いつもリラックスした状態を保てている人は少ないと思います。

日常生活において常に何らかのストレスに晒されていたり、加齢とともに自律神経の働きが弱まったり・・・

そんな時は雑念が入り、「呼吸法だけでは瞑想に集中できない」

こともあります。

CBDにはそんなあなたの緊張や雑念を取り払ってくれる効果が期待できます

ヨガの前にCBDを摂取することで、緊張がほぐれたり、気分のムラがなくなって集中しやすくなったりします

つまり最初から意識せずに自然な流れで瞑想に入り、呼吸法やポーズと組み合わせる事で、より一層ヨガの質を高めることができます。

②ヨガによる美容と健康効果をサポートする

ヨガのポーズには様々な種類があり、普段使わない筋肉を伸ばしたり縮めたりすることで筋肉量がアップし、たるんでいた体を引き締めてくれます

また、インナーマッスルが鍛えられ、姿勢が良くなったり、代謝が良くなって痩せ体質になったりとスタイルがよく見えるようになります。

CBDはヨガで疲労した筋肉の回復運動後の活性酸素による酸化をサポートしてくれることで、ヨガのサブ効果である美容と健康に対してもより一層効果が高まることでしょう。

まとめ: ヨガ好きな方はCBDも取り入れてみては?

以上より、CBDとヨガの相性がいかに良いかわかっていただけたと思います。

最近、ストレスが溜まって、すっきりさせたくてヨガをしているのに、雑念が多く集中できずにヨガも瞑想もうまくできない・・・

ヨガのポーズを取ることだけが目的になって本質の瞑想部分がおろそかになってしまっていた・・・

これからヨガを始められる方、ヨガの良さをもっと実感されたい方は、CBDを取り入れてみるのもいいかもしれません