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日々の不安や不安障害に対して期待されているCBDの効果とは?

コロナで先の見えない状況が不安。。」「仕事で上手く成果を出せるかプレッシャー。。」「就職が不安。。」など、日常生活において、大なり小なり多くの皆さんが不安を抱えているのではないでしょうか?

将来のことや現在起きていることに不安を感じてしまう方は非常に多いはず。不安を感じたことがないという人の方が珍しいです

不安があると寝つきが悪くなったり、元気が出なかったり、悪いサイクルに陥りがちですよね。日々の不安が重なり、不安障害になってしまう人もいます。

この様な日々の不安をできるだけ解消することができれば願ったり叶ったりですよね。

そこで今回は、日々の不安や不安障害に対して、効果が期待されているCBDについて取り上げ、CBDと不安の関係性についてまとめます。不安に対してCBDにはどの様な効果が期待できるのでしょうか?

<こんな方にオススメ>

・日々の不安を緩和させたい

・不安とCBDの関係性について知りたい

CBDとは: 麻由来の合法成分

大麻草とCBDオイル

CBDについて詳しく知らないという方に向け、初めにCBDに関して少し説明をします。(知っているという方は飛ばしてもらって大丈夫です。)

CBDとはカンナビジオールという名称で、麻から抽出される成分の1種です。麻と聞くと「大麻」や「マリファナ」などが連想されがちで、「それって大丈夫なの?」と思われる方も多いでしょうが、結論このCBDという成分は日本でもしっかりと合法です。

いわゆる私たちが知る「マリファナ」とは、麻から抽出されるもう一つの主成分「THC」のことで、「CBD」のことではありません。

より詳しく知りたい方はこちらの記事をまず読んでみてくださいね!

【初心者でもよくわかる】世界中で大ブームのCBDについて徹底解説!

このCBDは人間に備わる、エンド・カンナビノイド・システム(ECS)という免疫を司るシステムへ作用することで、不安やストレスの緩和効果が期待されています。

一般的に、うつ病や不安障害の治療にはうつ剤や抗不安薬がメインですが、副作用が多いとされています。ですが、このCBDには重度の副作用が確認されておらず、WHOなどからも安全性が認められており、多くの医学会からも精神安定剤に役立つのではと注目を浴びています

そのため、不安解消や不安障害の治療のために従来まで使われてきた抗不安薬などの代わりに副作用が少ないとされるCBDに期待が高まってきているのです。

不安について

日々の不安が起きる理由

では続いて、日々の不安が起きる理由について解説します。

日々の生活から私たちの多くは、何かしら不安を抱えている方が多いです。不安を解消したいと思っても中々解消するのは難しいですよね。

日々の不安が生じる原因は以下の様なものが多いです。

・仕事やお金

・恋愛

・育児

・家族

・人生

「十分な貯金がなく不安」「結婚や恋人ができなそうで不安」「子どもの成長や子育ての仕方に不安」「親の健康や介護などが不安」など様々。

また、これらの日々の不安が重なることで、より重度な不安障害などに陥ってしまう人もいます。不安障害は、「失敗したらどうしよう」「もし悪いことが起きたらどうしよう」という先々への大きな不安を抱え、過剰に恐怖心を抱えてしまうのです。

不安と恐怖は同じような感情です。先々の言い知れぬ心配や不安が異常に強く、気持ちに落ち着きがなくなってしまいます。

不安障害とは

では、日々抱える不安よりも重度とされる不安障害とはどの様なものなのでしょうか。不安障害とは主に3種類に分かれます。

全般性不安障害 (GAD)

特定のものに恐怖や不安を感じるのではなく、常に不安を感じてしまう症状。将来の不確実なことに対して、もしそうなったらどうしようという、漠然とした恐怖や不安が長期的に発症し続けます。

パニック障害

突然、強烈な不安と恐怖が押し寄せます。あまりに突然なので死を感じるほどの恐怖に見舞われます。動悸や冷や汗、過呼吸などが代表的なパニック障害の症状です。

社会性不安障害 (SAD)

授業や会議の発表の際に、他人の視線が集まることに恐怖を感じたり、人前に出ることを極端に嫌がり怖がることを社会不安障害と言います。体が強張り手足や声が震え、頭が真っ白になってしまうこともあります。

不安障害は主にこれらの症状のことを指します。では、これまで説明してきた日々の不安やこれらの不安障害に対して、CBDにはどの様な効果が期待できるのでしょうか?

日々の不安や不安障害に期待されているCBDの効果

CBDオイル

日々の不安や不安障害に対して、CBDがどのように効果が期待できるかについて説明します。

抗うつ剤や精神安定剤などの副作用の強い薬を服用するのではなく、CBDの服用でどれほどの効果が期待できるのか、関係性も見ていきましょう。

CBDが日々の不安や不安障害に期待できる効果

・副交感神経の働きを促し、リラックスさせる

・神経伝達物質のニューロンを上手く機能させる

・セロトニンに直接作用し、安心感や平常心を保ちやすくする

副交感神経の働きを促し、リラックスさせる

CBDに期待されている効果の一つとして、リラックス効果が期待されています。このリラックス効果が期待されている背景として、緊張やストレスを感じた時に優位となる交感神経を抑え、リラックス時に優位となる副交換神経の働きを活発化する効果がCBDにはあるとされるからです

この働きにより、リラックスできることで、将来などに対する過度な不安や心配をする機会が減ると言えるでしょう。

神経伝達物質のニューロンを上手く機能させる

また、CBDには神経伝達物質のニューロンを上手く機能させる効果が期待されています。不安障害などの精神的な問題は、神経伝達が上手くいかないことが原因で起こると言われています。

CBDには弱っている神経細胞を活性化させる効果があると言われており、上手く神経伝達物質が伝わる効果が期待されています。

不安障害などの問題は、神経伝達が上手くいかないことが原因で起こるとされるため、CBDを摂取することでその原因を直接緩和させることができるとも言えます。

セロトニンに直接作用し、安心感や平常心を保ちやすくする

最後に、CBDは脳のセロトニン受容体に直接働きかけることができ、不安障害の改善に効果があるのではと考えられています

セロトニンとは、脳内で働く神経伝達物質の一つで、気分や感情のコントロール、精神の安定に深く関わっています。そのため、日々の不安や不安障害にはこのセロトニンが大きく作用していると言えるのです。

言い換えると、セロトニンが減少すると、安心感や平常心といった感情を司る機能が低下して不安障害になりやすくなってしまうのです。

そこで、CBDはこの脳のセロトニン受容体に直接働きかけることで、セロトニンを調節し、日々の不安や不安障害の緩和に効果があるとされるのです。

 CBDは安全な成分

これだけ日々の不安や不安障害に効果が期待できるCBDですが本当に安全なのでしょうか?ここまで読まれて日々の不安解消や不安障害にCBDを試してみたいという方に向けて、最後にCBDの安全性について解説します。

結論からお伝えすると、冒頭でも少し触れましたが、CBDの安全性は非常に高いと言えます。その理由は以下の通りです。

CBDとはTHCと異なり「精神活性作用」や「依存性」がないとされるため

・世界的な健康や保健に関する権威であるWHO(世界保健機関)が安全性について認めている

・そもそも副作用が起こるケースが少なく、起こっても軽度の副作用がほとんどであるため

CBDはTHCと異なる

冒頭でも少し触れた通り、CBDは大麻から抽出される成分ですが、いわゆる「ハイになる」精神活性作用や依存性はないです。その様な作用があるのはもう一種類の成分「THC」です。

THCとCBDも同じ大麻草から抽出される成分ですが、THCは違法CBDは合法の成分です。

抽出箇所 精神活性作用 違法性
CBD 茎、種子 なし 合法
THC 花冠、葉 あり 違法

CBDにハイになる成分THCは含まれていません。したがって幻覚や幻聴が現れるといった心配もないのです。植物性のオイルなので、サプリメントと同じようなイメージです。医療機関で処方される薬とは違うので、安全性は高いと言われています。

WHO(世界保健機関)が安全性を認めている

健康分野の世界的権威であるWHO(世界保険機関)は2017年に「CBDの乱用と依存の症例はない」という公式発表をしています。

また、2018年にはCBDの安全性を評価し、国際薬物条例の”麻薬”には該当しないとも述べていることから、CBDの安全性の高さをWHOが認めていることがわかります。

この様な世界的な保健や健康に関わる機関から正式に安全性が認められているのです。

副作用が少なく、起こっても軽度の副作用がほとんど

最後に、CBDは植物性のオイルということもあり副作用のケースが少ないことでも有名です。実際に私もCBDオイルやCBDグミなどを愛用していますが、いわゆる副作用というものは感じたことがありません。

ただ個人差があるので、人によっては下記の様な軽度の副作用を感じる方もいる様です。

・喉が乾く

・吐き気がする

・一時的に記憶力や注意力が低下する

・血圧が下がる

・下痢になる

・眠くなる など

基準値をはるかに超えるCBDの摂取を行ったり、体質によっては、この様な副作用がみられることもあります。また、普段から特定の薬を服用している方は、その薬とCBDの相性が良くなかった時のことを考え、一度かかりつけの医師に相談すると良いでしょう。

ただ基本的に、副作用はみられないケースが多く、みられても上記の様な軽度な副作用が多いとされます。

<CBDの副作用に関して詳しく知りたい方はこちら↓>

「CBDに副作用ってないの?」気になるCBDの副作用について解説

まとめ: 不安をどうにかしたい方にCBDはオススメ

日々生活をしている中で、不安はつきものです。そのため不安を完全になくすのではなく、いかに不安を感じない様に上手く不安と付き合っていくかが大切です

そこで、今回紹介させていただいたCBDは、日々の不安や不安障害に大きな効果が期待されているのです。CBDには漠然とした不安感や恐怖心を取り除きリラックス効果をもたらすと言われています。

日々の生活や将来のことで不安を感じているという方は、ぜひ一度CBDを試してみてはいかがでしょうか?