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CBDを使用する前に知っておきたいCBDのデメリット9つ

最近話題のCBDってデメリットはないの?

美容・健康に敏感な女性を中心に人気急上昇中のCBD。ネット上にもCBDのメリットが書かれた記事が増えてきています。

しかし一方で、CBDのデメリットはあまり語られていない印象。

そこで今回は、CBDのデメリットを包み隠さず解説していきます。今回紹介させていただくCBDのデメリットはぜんぶで9つ。

CBDを安心して使用するためには、メリットだけではなくデメリットも一緒に知っておくことで、不安感なくCBDを摂取することができます

CBDのデメリット9つ

現在わかっているCBDのデメリットとして次の9つが考えられます。CBDを安心して使う上でも知っておきたいものばかりですので、丁寧に見ていきましょう。

 

デメリット① 値段が高い

CBD関連商品は海外生産かつ生産プロセスが複雑のため、販売価格が高いのがデメリットです。CBD濃度が6%弱の10mlのCBDオイルで1万円くらいでしょうか。

基本的に、CBD濃度が高ければ高いほど、価格も高くなる傾向にあります。CBD濃度が倍になれば、価格も倍になるイメージです。

 

デメリット② 効果には個人差がある

CBD関連商品は医薬品ではないため、使用したからといって必ずしも効果を実感できるとは限りません。1ヶ月で効果が感じ始める人もいれば、数ヶ月後に効果を実感できる人もいます。

CBD関連商品を使用する場合は焦らないことが大切。できれば最低でも1ヶ月は継続して摂取したいところです

 

デメリット③ 薬と飲み合わせに気をつける必要がある

持病で医薬品を服用している場合はCBDの影響で薬の作用を強めたり弱めたりしてしまう可能性があるため注意が必要です。他の医薬品を服用している場合は、自分で調べるよりも、担当のドクターや薬剤師などプロフェッショナルに相談することをオススメします。

 

デメリット④ 食品アレルギー持ちの方はアレルギーを起こす可能性がある

CBDの原料は大麻草であるため、植物アレルギーの対象になります。とくに、アーモンド、りんご、バナナ、栗、ナス、グレープフルーツ、桃、トマトなどに食品アレルギーがある場合は使用に慎重になる必要があります。

過去に「不眠症の自己治療にCBDオイルを摂取していた50代男性がアレルギー反応を起こした事例」が臨床CBDオイル研究会で報告されています。CBDによってアレルギー反応が起こった事例はこれまでこの1つしか報告されていませんが、注意が必要です。

 

デメリット⑤ 副作用を起こす可能性がある

CBDは医薬品のように深刻な副作用が起こすことはないとされていますが、次のような副作用が過去に報告されています。

過去に報告された副作用

・疲労感

・吐き気

・過敏性

・眠気

・下痢

・唇の乾燥

・喉の渇き

これらの副作用はあくまで過去に報告があったものであり、CBD関連商品を使うことで必ずしも副作用が起こるとは限りません。その日の体調や体質にも左右されます。

<詳しく知りたい方はこちら↓>

「CBDに副作用ってないの?」気になるCBDの副作用について解説

デメリット⑥ THC濃度が高い非正規品を手に入れる可能性がある

近年のCBDブームに乗っかろうと、非正規品のCBD関連商品を販売する業者も増えています。正規品のCBD関連商品はTHC濃度チェックなど厳しい審査を通って流通しているため安全ですが、非正規品の中にはTHC濃度が高いものがあります。

日本国内ではTHC0.3%以上のCBD関連商品は違法になるため、CBD関連商品は必ず信頼できる代理店から正規品を買いましょう。

 

デメリット⑦ 個人輸入には高いリスクがある

少しでも安くCBD関連商品を手に入れたいという思いで個人輸入する人が稀にいますが、現状リスクが高い選択です。

なぜリスクが高いかというと、購入したCBD関連商品に法外のTHC濃度が含まれていた場合は輸入者が処罰されてしまうからです。また、商品価格が16,666円以上の場合は、プラス関税もかかります。

 

デメリット⑧ 妊婦・授乳中の女性は摂取できない

「妊婦や授乳中の女性によるCBD摂取はリスクが高い」とアメリカ食品医薬品局(FDA)が報告しています。アメリカのCBD関連商品の中には粗悪品も多く、妊婦・授乳中の女性が粗悪品のCBDを摂取してしまい、健康被害に合う可能性があります。

今後どうなるかは分かりませんが、現状は妊婦・授乳中の女性はCBDを摂取しないほうが良いでしょう

 

デメリット⑨ 血友病の人は摂取できない

CBDには抗凝固剤としての作用がある」と2007年に薬理学を中心に掲載する医学雑誌『Phytomedicine』で発表されています。そのため、血友病の方はCBDを摂取できません。

 

まとめ:CBDのデメリットを理解すれば安全に使用できる

今回はCBDのデメリットについて詳しく解説しましたが、必要以上に怖がることはありません。日本ではまだまだマイナーなCBD産業ですが、アメリカを中心に世界で一般層にどんどん普及してきています

今回ご紹介したCBDのデメリットを頭に入れ、可能であれば購入前にかかりつけのお医者さんや薬剤師に相談しましょう。あとは、信頼できる代理店で正規品を購入すればほとんどのリスクは回避することができるでしょう。

<CBDのメリットや安全性について知りたい方はこちら↓>

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