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CBDって本当に安全なの?CBDの安全性についてまとめました

CBDオイルなどCBD関連商品は近年のトレンドのひとつ。

世界ではハリウッドスターのモーガンフリーマンが鎮痛剤として、オリヴァーワイルドがスキンケアとしてCBDを使っていることは有名ですね。

日本ではまだ『大麻の成分=麻薬』という意識が強いためか芸能人が公言しているケースはないですが、ハイパーメディアクリエイターの高城剛は健康のため日頃からCBDを愛用しているようです。

これだけ世界で人気急上昇中のCBDですが、安全性はどうなのでしょうか?

今回は、CBDの安全性について徹底的に解説していこうと思います。

CBDの安全性が高い3つの理由

現時点までの研究の結論では「CBDの安全性は高い」と言えます。

その根拠になる理由を3つほどご紹介したいと思います。

 

WHO(世界保健機関)が「安全性が高い」という公式発表している

健康分野の世界的権威であるWHO(世界保険機関)は2017年に「CBDの乱用と依存の症例はない」という公式発表をしています。

また、2018年にはCBDの安全性を評価し、国際薬物条例の”麻薬”には該当しないとも述べていることから、CBDの安全性の高さをWHOが認めていることがわかります。

CBDは様々な健康状態のために有益な治療法になりうる」とWHOはCBDの今後の可能性についても言及しています。WHOが安全性を保証しているというのはこれからCBD商品を買おうとしている方には大きな安心材料ですね。

 

「ハイになる」精神活性作用はなく様々な効果効能が期待できる

 

大麻のCBDとTHCに関しての図

引用: https://americanmarijuana.org/difference-cbd-vs-thc/

「CBDはハイになる違法麻薬でしょ?」と勘違いしている人がいますが、CBDはハイになる成分ではありません

ハイになる違法麻薬は大麻に含まれる「THC」という成分のことです。THCとCBDも同じ大麻草から抽出される成分ですが、THCは違法CBDは合法の成分です。

CBDオイルなどCBD関連商品をつくる際には、THCは取り除かれますので、ご安心を。日本国内で流通する正規品のCBD商品はTHC濃度0.3%未満(0.3%以上は違法のため)です。

CBDはストレス解消痛み・炎症の緩和吐き気抑制アトピーの改善免疫機能の向上などの効果効能が期待できると言われているくらい大きな可能性を秘めた成分なんです。

<詳しく知りたい方はこちら↓>

【徹底解説】CBDって結局、日本では合法なの?違法なの?

安全性に関する厳しい審査がある

CBDは非常に有益な成分ですが、誰でもCBD関連商品を作れるわけではなく、高い安全性を保つために厳しい審査を通ったメーカーしかCBD関連商品は生産できません

たとえば、アメリカでつくられるCBDオイルは『cGMP(アメリカ食品医薬品局が定めた食品品質基準)』を満たしたものしか販売できません。

cGMPは世界トップクラスに厳しい食品品質基準で有名です。同様に、ヨーロッパ(EU)で生産されるCBD関連商品も欧州産業ヘンプ協会が厳しく審査しているんです。そのため、国内で流通する正規品のCBDオイルは非常に安全性が高いものになっています。

 

安全性の高いCBD関連商品の購入なら絶対に正規品を買うべき

CBDオイルを見せている女性

CBDの安全性は高いと聞いてひとまず安心したいところですが、それは正規品の話

実は、CBDオイルにも違法レベルのTHC濃度が含まれた非正規品が裏ルートで流通しています

そのため、CBDオイルなどのCBD関連商品を購入するときは必ず信頼できるメーカー・代理店で買いましょう。非正規品のCBDオイルなどはTHC濃度が高いだけではなく、健康を害する不純物が含まれている可能性が高いです。美容・健康のためのCBDで健康を害してしまっては本末転倒です。

安全性が高くてもCBDを摂取してはいけないケースがあります

CBDの安全性が保証されていても、次の条件にひとつでも当てはまる場合はCBDを摂取してはいけないと言われています。

CBDの摂取を控えた方が良い方

・妊婦、授乳中の女性

・アーモンド、りんご、バナナ、栗、ナス、グレープフルーツ、桃、トマトなどの食品アレルギーを持っている場合

・血友病を患っている場合

・持病により他の医薬品を服用している場合

・CBD摂取に身体の状態や症状が悪化した場合

 

また、以下のような軽度の副作用も過去に報告されています。

過去に報告されている副作用

・疲労感

・吐き気

・眠気

・下痢

・唇や喉の乾燥

副作用に関してはあくまで報告されているものであるため、CBDを摂取したからといって必ずしも副作用が起きるわけではありません。

<詳しく知りたい方はこちら↓>

「CBDに副作用ってないの?」気になるCBDの副作用について解説

まとめ:初めての方がCBDの安全性を不安視するのは当たり前です

今回この記事を書こうと思ったのは、「CBDオイルを使ってみたいけど安全なのか分からなくてこわい」と考える人たちが一定数いると知ったためです。

日本では『大麻=麻薬』が常識ですし、CBDオイルはアメリカやヨーロッパなど海外からの輸入品のため、初めての方は不安ですよね。

「CBDって大麻の成分でしょ?危ないんじゃないの?」と思ってしまうのは当たり前。結論から言ってしまえば、現時点の研究では「CBDの安全性は高い」と言えます。そのため、安心してCBDを試してみてくださいね。